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【運動エネルギーを電気にするスポーツジム】
オレゴン州ポートランドに、アメリカで初めて環境に留意することを実践するエコジム
「グリーン・マイクロ・ジム」がオープンして話題を呼んでいる。
主役を担っているのは、人力発電によって電気を蓄える「ヒューマン・ダイナモ」というマシン。
ジムを運営するにあたり、大きな電気代がかかる点に着目したオーナーのアダム・ボエゼル氏が、
エンジニアに依頼して開発した。
フィットネスマシンのペダルを踏み、手を動かすことによって得られるエネルギーが、電力に転換されて蓄えられる。
4人が同時にこのマシンでワークアウトすると、200~400W/時の電力が得られるという。
運動しながら環境にも貢献できるという一石二鳥のシステムだ。
蓄えられた電気は、ジムが入るビルの消費電力の一部に充てられる。
対応のフィットシステムをランニングマシンなど人気のフィットネス機器にも導入しようと計画中だ。
【エコ・メディアプレーヤー】
1分間、ハンドルをぐるぐる回すだけで、MP3などの音楽ファイルなら45分もの再生タイムが得られる。
「エコ・メディアプレーヤー」は、市販の電池や家庭の電気も使わず、音楽、写真、動画の再生、ハイファイ録音、
FMラジオ受信、eブック閲覧、携帯電話の充電と外部メモリー役までこなす、実に多才なハンドヘルド型ジェッドだ。
開発したのは、イギリスでは最も有名な発明家の一人、トレバー・ベイリス氏と彼のチーム。
ベイリス氏は、’93年に発明して特許を得た巻き上げ充電式ラジオ以来、さまざまな機器を作ってきた。
それが昨今のエコブームであり、環境に優しい製品群として改めて注目されています。
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